彼氏・彼女の作り方

もしかして自分もしてる?!【デートdv】について

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大切な人と一緒に過ごす時間はかけがいのないもの、カップルにとって幸せなひとときですが、その時間を彼女が恐怖と思っていたら?!苦痛な時間に変わっていたら?!気づかない自分がとても怖いと思いませんか。今回のテーマは【デートdv】そもそもデートdvとは何か?!当事者がどうして気づかないのか?!事例を挙げながら分かりやすく原因や対処法についてまとめます。

デートdvとは

デートdvとは、お付き合いをしている相手との間で起こるdvのことです。ちなみにdvはドメスティック・バイオレンスの略語ということはご存知かと思いますが、さまざまな暴力のことを示します。

 

種類

交際中に起こり得るデートdvとはどんなものか、まずは種類をご紹介します。

  • 身体的暴力
  • 精神的暴力
  • 社会的暴力
  • 経済的暴力
  • 性的な暴力

身体的暴力とはよくニュースなどでよく取り上げられる殴る・蹴るなど相手に暴力をふるうことです。精神的暴力とは相手の気持ちを考えず傷つけるようなことを言ったり無視をしたり、相手が困るように仕向けたりすることです。社会的な暴力とは人付き合いを制限したり監視したりすることです。経済的暴力はパートナーの預金をあてにしたり勝手にお金を使ったりすることです。性的な暴力とは読んで字のごとく、パートナーの同意なしにSEXなどを強要することを示します。

自分がやっていないかチェック【デートdv診断】

付き合っているとパートナーを私物化しがちに、暴力は明らかにdvに該当しますがそれ以外の行為って彼女のとらえ方次第、グレーゾーンでもあるので起こっているいることを彼女も自分も自覚している人は少ないかもしれません。下記はデートdvだと診断される次項です。この機会にご自身に照らしてチェックしてみましょう。

  • 愛おしい気持ちがいっぱいになる一方で無性に腹が立つ
  • 思い通りにならないとイライラする
  • 殴ったり蹴ったりしたことがある
  • ケンカをしたときに物を投げる・壊す・刃物などを使って脅す
  • 彼女を責める
  • 嫌味を言って彼女が悲しむ様子を見て気持ちいいと感じる
  • ののしって人前で恥をかかせる
  • 人前で恥ずかしい格好をさせる
  • 「殺す」などといった言葉を日常的に使用している
  • 異性と会話をしているのが許せない
  • アドレスの登録者やLINEの内容をチェックをしている
  • 友だちと会うのを制限している
  • 「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」を強要している
  • 彼女のお金や物を勝手に使っている
  • SEXを強要している
  • 避妊しない
  • 嫌がる彼女を無視してアダルトビデオなどを見せる

いかがですが?!ケンカになってつい物にあたったりLINEの内容をチェックしたりする人、いるのではないでしょうか?!また、彼女を泣かせるような悪いことをしたとそのときは反省し、急に優しくしたり何かをプレゼントしたりするでしょうが、しばらくすると「こんなに尽くしているのに」とののしっていませんか?!

事例を挙げて考えよう

【事例1】

Aさんは最近彼女とのマンネリを解消させる目的で刺激的なデートをしようと思いました。その日は強引に手を引いて他人が見ていてもお構いなしにスキンシップをはかりました。彼女は「恥ずかしいからやめて」と言っていたけれど、それが余計に気持ち良く感じ以前ドラマで観た無理やりなキスを再現しました。「良かった?!」と聞いたAさんに対して彼女はおびえていました。

カップルのマンネリ打開に使う男性がいますが、女性にとって彼が豹変するのはとても怖いこと、信頼関係の深さにもよるけれど欲求にかられた身勝手な行為です。

【事例2】

友人グループと旅行することになったBさんは彼女に温泉旅館の予約をお願いしていました。彼女は第一希望であった旅館の予約が旅行予定日にとれなかったのでそばにあったの別の旅館をおさえました。彼女はその旨を伝えましたがBさんは他のことを考えていたため空返事をしていました。旅行日が近くなり友人たちと旅館の話題が挙がったとき、彼女の対処を知ったBさんは仲間の前で彼女をののしって予約した旅館に電話をかけキャンセルしてしまいました。

自分の代わりに旅館を手配してくれた彼女に対して仲間の前でののしりキャンセル、ひどいと思いませんか?!確かに第一希望でない旅館ということで彼のメンツをつぶしたかもしれないけれど彼女はみんなのためにきちんと手配しています。

【事例3】

Cさんはいつもジャージ姿でしたが、あるとき彼女のファッションに合わせようと思いました。彼女を連れてデパートへ行き一式揃えたものの持ち合わせがなかったので、彼女にお金を借りることにしました。はじめは「なんで?!」と言われましたが「お前に釣り合うためだ」と説得しお金を出してもらうことに成功しました。しばらくして彼女から返済の催促がありましたが「もうすぐ結婚するでしょ」と言って彼女を黙らせました。結婚というワードに味をしめたCさんは彼女の部屋に入り浸って遊ぶお金や生活の面倒をみてもらいました。

この事例、私自身が大学生のころ付き合っていた彼とのデートdvです。両親と会い卒業後は結婚することがぼんやりと決まっていたのをいいことに財布を一緒にされ、彼の遊びやファッションにバイト代がいくら消えていったかわかりません。結局別れましたが、あれこれありながらも5年間付き合っていました。いまの自分だったら良くないと思った時点で別れて全額回収する勢いですが、当時は「好き」が勝って感覚が麻痺していたのです。別れた後、男性の甘い言葉やお金にはトラウマを抱え、数年は恋愛ができませんでした。

 

気付かずにすることこそ怖い

精神的暴力

前項で挙げた事例のように、暴力まではふるわないけれど、無意識に言葉や行動で彼女を傷つけている精神的暴力(モラル・ハラスメント)は気付かないうちにやってしまっています。しかし、精神的な暴力は跡が残らないので双方に自覚がないことが多いです。ある統計によると5人に1人の女性が精神的暴力の経験者だそうですよ。無意識で自己中心的な行動の恐ろしさに気付かなくてはなりません。

原因

  • 勘違いな愛情
  • 生活環境
  • 潜在意識がそうさせている

彼女を自分だけのものにしたいばかりについ感情的になるし束縛も当たり前、愛情表現のひとつと考える男性は多いです。また「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」彼女を私物化する傾向がある方は注意が必要です。さらには、母親が専業主婦で父親に従順である家庭で育った場合、女性を支配するという光景を幼い頃から見ているので当たり前のことになっていませんか?!職場でもそう、管理職に就いているのは圧倒的に男性が多い、日本において男性が有利な社会だという意識がまだまだ色濃いのです。デートdvはその人の生まれ育った環境で培った価値観や社会が複雑に絡み合ていることが分かります。

 

見逃したらヤバい

デートdvが大事にならないのは第三者が介入していないからです。それは彼女自身が精神的にダメージを受けても彼を想う気持ちが勝っているから、都合の悪いことを見ないようにしている(正常性バイアスに陥っている)から、もしくは自分が悪いと思っているから、さらにはプライドが許さないから誰にも相談できないのです。普通に考えて自慢するべき彼がデートdvしているなんて親や友だちに言えないですよ。

法律的にアウト

しかし、彼女がどんなに隠しても母親や親友は異変に気付くものです。私の場合、上京しひとり暮らしをしていたので気づいてくれたのは大学の親友でした。第三者が介入することで彼女も「おかしい関係」ととらえはじめます。それまでは愛情が勝っていたためにデートdvはぼかされていましたが、第三者の助言によってその愛情がどんどん怒りに変わっていきます。彼女から「それってdvだからやめてくれない?!」と指摘されてもまだ認めず続けていたら、確実に嫌われフラれますよ。

いきなりフラれたら「どうして?!」と彼女の自宅へ押しかけたり待ち伏せをしたりしてどうにかヨリを戻そうとしますが、その行為によって彼女を余計に怯えさせます。場合によっては弁護士をたてられ、接触することを禁止する取り決めをさせられるかもしれません。ここまできたら周りの目は変態扱い、弁護士をたてなくても彼女が警察署に相談へ行ったら犯罪者への第一歩です。接近禁止令(対象者へのつきまといや自宅付近のはいかいを禁止する)という法律をご存知かと思いますが大したことないと軽く考えていると社会的に抹殺されます。

 

彼女を傷つけないために・・・

今回のデートdvのまとめで無意識にしている言動が知らず知らずのうちに彼女の負担になっているかもしれないということをお分かりいただけたと思います。彼女が大好きでこれからもより良いお付き合いをしたいなら自分が無意識にデートdvをしていないか客観的になって考えることが大切です。

対処法

  • 自分が言われたら嫌だと思うことは言わない
  • 腹がたったら目を閉じて深呼吸
  • 止まらないときは第三者に助けを求める

どんなにラブラブでもケンカはあります。そんなときどうしても相手が困るようなことやダメージを受けるようなことを言いそうになりますが、そこでグッと我慢、自分が不快に思うことはしません。また、彼女のことはよくわかっているはず、強制せず信頼しましょう。どうしても腹がたって暴言や手が出そうになったときは目を閉じて深呼吸、空気を吸ってゆっくりと吐きます。

デートdvの衝動が止まらない抑えられないときは行政が運営している更生プログラムを受講するのも良いでしょう。アメリカでは裁判沙汰になった場合、更生プログラムを受講することが法律で義務づけられていますが日本ではそういったプログラムがありません。自分では抑えられない場合は行政や私設の団体に自ら足を運び相談しましょう。

 

自分も我慢しない

今回は女性目線に立ってデートdvについてご説明しましたが、もちろん男性もデートdvの被害に遭っている可能性があります。

見逃しが一な彼女によるデートdv

つまらない男と言われる、送迎は当たり前、旅行やデートのお金をすべて負担させる、メッセージを送ったらすぐに返信しないとキレるなど、これらはよくある女性の行動ですがデートdvです。

対処法

不快に感じたら「おかしい」という考えを明確に伝えるようにしましょう。それでも止めないなら価値観の相違、すぐに別れたほうが良いです。また、恥ずかしいと思わず親しい人に相談することをおすすめします。

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